複雑な詰みパターン

ここではかなり複雑な形での完全二択、もしくは爆弾の個数次第で分岐するパターンを紹介します。
随時更新中。最新が一番上になっています。
 

注意!

画面の端が盤面の端とは限りません。盤面の端の場合は縁が描かれています。
↑2個か3個かさえ分かれば解ける。
↑最低でも完全二択を1回、最悪3回当てる必要がある。
↑完全2/3賭けという珍しいパターン。3の右上か右下が開けられたら解ける。
↑未展開マスが見事に重なり、最低1回は完全二択を解く必要がある。
↑格子模様の配置に翻弄される…
↑爆弾3個なら1通り、4個なら完全二択になる。
↑隅に爆弾が固まり過ぎ…とても解けそうにない…
↑ややこしいが巧妙な配置のせいで、爆弾3個がどっちか一方の完全二択になってしまっている。
↑爆弾は6個。実践では6の下が一番安全そうと判断し開けた結果、最終的にクリアになった。
↑何と完全四択。下から開けると最後に完全二択が残る可能性があるので、それを避けるべく上から開けたが、運悪く被弾してしまった。
↑爆弾3個なら完全二択にはならないが、4個だと最後に完全二択を残すことになる。今回は開けるのに焦ってしまった…
↑妙な並びのせいで完全二択になってしまっている。
↑ややこしい完全二択だが、開ける順番がポイント。上から展開すれば二択に賭けるのは1回で済む。
↑完全二択が2個or3個。爆弾マスや未展開マスが共有される形になって、この結果を生んだのか…
↑よく見たらこれで完全二択の並びだった…実際は3通りの配置が考えられるが、1回だけ1/2に賭ける必要がある。
↑画像の編集でうっかり上側を削り過ぎたが、画面のように2個なら1通りしかないが、3個なら完全二択を1回解かなければならない。
↑残り2個か4個なら1通りしか考えられず、3個の場合に限り完全二択になる。実戦では最後に残り3個と完全二択になってしまったが、これを当てて初回クリアを果たした。
↑またも完全二択の発展形。チェック型の並びは不吉な配置のようだ。
↑どう解いても一度は完全二択に賭ける必要がありそうだ。
↑ややこしいがこれで完全二択。出っ張った3の左上や上のマスをクリックするのは無駄な開け方になる。
↑残り3個なら最終的に解けて、残り4個なら最後に完全二択になる。後味の悪い詰まり方。
 
↑「マインの匠」プレイ中に遭遇した世にも珍しい斜め2マスの内どっちかの完全二択。爆弾10個が囲むように並んで二択になっている。
↑黄色で囲ったマスからではどっちに爆弾があるか判断できず、見事な折れ曲がった完全二択形になってしまった。
↑開ける場所に悩むも結局被弾。案の定完全二択が2つもあった。
↑左から解く方が安全そうだったのに、あえなく失敗。
↑これだけ爆弾が固まっての完全二択。やり過ぎだろう。
↑複雑な形だがこれで完全二択。そろそろこの変則形も飽きてきた。
↑ここから8と7の出るマスを当てるのは無謀すぎる。
↑ややこしいことになっているが、やはり1回は完全二択にかけるしかないようだ。
↑1個か4個なら1通りしかないが、2個か3個なら完全二択。完全二択になる可能性の方が高く、残すのは不安があった。
↑3個か4個かで解ける形なので、焦って開ける必要はなかったが、同様の手詰まりが他にもあるとまずいことになっていたかもしれない。
↑完全二択を解いた後、2/3の成功率で開けた末の完全二択。最終的に1/6に勝ったのは運が良かったのか?
↑爆弾が4個or6個なら1通りしかないが、5個だと完全二択になる。
↑どうも完全二択は避けられないようだ…
↑爆弾が4個の場合は2通り、5個の場合は3通り考えられる。特に5個だと解くのは至難
↑このように残り個数が1個なら解けるが、2個or3個だと完全二択になっていた。
↑右から推理して行くと、A,B,Cに爆弾が存在する確率は…
A…1/2
B…1/2+1/2×1/2=3/4
C…3/4+1/4×1/2=7/8
つまりCの隣は安全と踏んだのにこの結果…これだから安心できない…
(まあ過去に3連続で1の隣で被弾したこともあったから…その確率は1/512、奇跡でも何でもない…)
↑完全二択を2回解く必要があった。やはり安易にクリアさせてくれない…
↑まずは左2つのアプローチから考えるが、どうも一回は二択に賭ける必要がありそう…その結果が、もう一回完全二択に遭遇…結局解けたがここで運を使い果たしてしまった…
↑完全二択3連発。その勝率は12.5%。遭遇した時点で絶望感しかなかった。
↑安全そうなマスを開けた結果、たまたま2が出たから一気に解けたけど、1だったら完全二択だった。
↑何回完全二択を解かせたら気が済むんだ?最少は3個、最大は8個だが、中途半端な数が一番難しい。
↑左半分は実は完全三択。ただ端のマスを開けて被弾しなければ解けるので、実質成功率は2/3になる。
一方、右半分は、爆弾が7個なら2通り、8個なら5通り、9個なら3通り考えられる。スクショしてペイントに貼るなりしないと解けない。
7個…上側の2×2のマスは完全二択になる。残りは1通りしか考えられない。
9個…上側の2×2のマスに爆弾が3個、右端のマスに爆弾が入る。あとは順番通りに解けば良い。
8個…左上のマスが爆弾マスなのが1通りに対し、安全マスなのが4通り考えられるので、そこを開けるのが良いだろう。
↑気晴らしに超上級をやっていた時のことだが、まさかの端での完全三択が出てしまった。爆弾10個がこうも見事並ぶなんて…
↑解けるかこんなもの。上側は案の定完全二択だったが、画像の右半分も残り3個だったら完全二択になっていた。
↑これは爆弾が4個なら1/3、3個なら2/3の確率で賭ける必要があるが、2個、5個なら解ける形である。ただ、残り個数で判断する箇所が他にもあったら結局賭けが必要で、安心できなかった。
↑これとよく似た形は以前にもあったが、今回は飛び出た数字マスから完全二択であるか判断ができる。1の時に限り下3マスを開けられるが、2~4の場合は完全二択を解くしかない。
↑ここで仮に2のマスが出たとしても、困ったことに完全二択になるのである。左を開けていた場合も同様。なので、写真のマスを開けるのは痛恨のミスと言ってもいい。
↑残り個数が2個なら1通りしか考えられないが、3個だと3通り、4個だと2通り考えられ、完全二択はそれぞれ2回、1回解く必要がある。
↑残り個数が3個なら3マス安全マスを特定しそこから解けるが、4個以上だと完全二択は避けられない。
↑残り個数3個の場合、3パターンの爆弾配置が考えられる。右下のマスが比較的安全なので、そこから開けるのがセオリーになるだろう。
↑最もよくある2パターンの完全二択がそれぞれ組み合わさったもの。左にある5の右隣がこの中では安全そうだが、そこを開けても解決はできないので、上から解くしかなかった。
↑爆弾の残り個数で1個は特定できても、完全二択と三択が残る形になる。三択と言っても、空白マスの左下に爆弾がある確率は2/3と言う考え方もできそうだが。
↑この画面のように爆弾4個なら1通りの配置しかないが、3個だと3通り、2個だと2通りになる。この時は端に爆弾5個に囲まれた未展開マスもあり、クリアは厳しかっただろう。後にこれと同じパターンで残り2個で完全二択を外してしまった。
↑上側を完全二択と勘違いしたことによるミス。この場合、残されたマスに爆弾が存在する数は3~6個のパターンが有り得る。3個の場合に限りその場で解決するが。
↑もし残りの箇所を全て展開できた場合、爆弾の残り個数から4個の配置は特定できるが、最後の1個だけは完全二択になってしまう。ここで外してしまったら悔やんでも悔やみ切れない。