失敗画面
ここでは主にクリア目前で惜しくも失敗した盤面を掲載します。黄色丸で囲った部分は残り個数で判断する詰みパターン、赤丸で囲った部分は完全二択です。
随時更新中。最新が一番上になっています。画像クリックで拡大できます。
↑完全二択さえ外さなければ、かなりいい所まで行っていたな、これは…
↑やはり0の出る未展開マスはもうなし。
↑0の出る未展開マスはもうなかった。妙な所で完全二択になっている。
↑左下はこの時点では完全二択確定ではなかったが…いっそのこと二択に賭けた方が解けたか?
↑完全二択であって欲しくないと思いつつ、実際の正解が完全二択を解くパターンだった件…
↑いい所まで行っているが…どこを開けたら打開できるかなかなか検討がつかない…
↑二択は極力避けたいが、開けたら決定的な手掛かりになりそうなマスはほとんどない状況だった。
↑こんなことなら左上きちんと解いた方が良かったか?もっともそこで被弾したら、ここまで来ることもなかったが。
↑完全二択が10個もあるようなもの。こんな盤面ではクリアはままならない。
↑ここまで来るとどこから開ければ良いのか難しい。完全二択を当てないと話にならなかったが。
↑途中まですいすいと展開できたのだが、意外と多く埋もれていた完全二択。
↑いい所まで解けても、端の手詰まりはどうも永遠の課題だ。
↑妙な詰まり方をしていたとは…完全二択なしという奇跡が起こっていたのに。
↑最後は完全二択にやられたが、安全マスという安全マスがほとんどない。
↑やはり適当に開けて解けるものでもなかった。水色は0が出るマス、青は1が出るマスだが、数えるほどしかない。
↑一見クリアに近そうな画面だが、完全二択を全部で9つも当てる必要あり、気が遠い。
↑端の完全二択と、それに近い形がクリアを阻む。
↑展開してみたものの、運なしでここまで来るには限界がある。
↑やはりあわや完全二択形が手詰まりの原因になる。
↑やはり険しいクリアへの道。詰みパターンの悪形がどこかで発生する。
↑こんなことなら左下を先に処置しておくのだった。左端の4と5のマスの固まりには圧倒される。
実は上側は完全二択2連発になりかねない悪形。下側は残り3個から解くと最後に完全二択を残すことになる。
↑やはり遠いクリアへの道。ちなみに、水色のマスは開けたら0が出るマス。無作為に開けるのはあまり期待しない方が良さそうだ。
↑クリアに近いようでまだ遠い盤面。左端に完全二択が3つも固まっていたのには絶望感を感じた。残り個数で判断できる部分も3箇所もあっては、結局二択連発と大して変わらない。
↑失敗箇所は実は完全二択の箇所だったことが判明。完全二択を10個も解く必要があったとか、心が折れる…しかも、右端は三択を当てなければならず、更に絶望感が…
↑早々と外した完全二択があと6つも残っていると思って良い。残り個数で判断できる箇所も、こう点在していては判断のしようがない。もし開けていたら8が出ていたマスもあったとか。爆弾密集地帯で得られる情報量が少ないのが、心が折れる…
今回は四隅展開作戦を実行せずに進めたが、実行したとしても幾つもある完全二択を前には無力である。